ライバルは自分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「自分との戦いは
いつだって面白い。」

 

(メイ・サートン 小説家)

                   

 

スポーツでも芸事でも、ただ漫然と練習している
だけでは決して上手くなりません。

やはり、誰かライバルを設定して
切磋琢磨するからこそ、知らず知らず
のうちに向上していくのです。

しかし、他者をライバルとする生き方は、
いつまでもは続きません。

なぜなら、勝てば相手から「恨み」を買うし、
負ければ相手に対する「憎しみ」が生まれる
からです。

短期決戦ならともかく、長期的にそういう生き方を
続けていくと、間違いなく心身共に疲弊します。

最上は、他人ではなく「昨日の自分」を
ライバルとする生き方です。

なぜなら、自分こそが世界で「最も手ごわい相手」
だからです。

他者との勝負であれば、相手のコンディション次第で、
「まぐれ」で勝つこともあり得ます。

でも、「昨日の自分」に勝つためには、
最低でも「昨日」のパフォーマンスを
上回っていなければ不可能です。

つまり、「昨日の自分」に打ち克つということは、
掛け値なしに「実力」の勝利なのです。

言わば、自分の成長を肌で感じられるのが、
「自分との戦い」の醍醐味(だいごみ)
に他なりません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す