完璧な計画は立てなくていい

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「今の若い人は、
結果とか目的とか
最終目標とか、
そういうことを
全部計算してから
動き出しますね。
でも、実はそれは
一番まずい生き方
なんです。
そんなことは
できっこない
んだから。」

 

(白取春彦 翻訳家)

 

試験前になると、テスト勉強の計画作りに
やたらとこだわる人がいます。

ところが、詳細にカッチリ計画を立てている人
に限って、結果の方はあまり芳(かんば)しく
ないというのが相場です。

テスト計画をこなすことがメインになり、
本来の「目的」であるはずの勉強が
おろそかになりがちだからです。

まさに、「手段」が「目的」へと
すり替わった結果です。

むしろ、「いつまでに○○を済ませる」
くらいの漠然と計画を立てている人の方が、
落ち着いて試験勉強に取り組んでいます。

そもそも、私たちは神様ではないのだから、
全てを見通して完璧な計画など立てられるはずが
ありません。

だから、だいたいの計画がザックリ
できあがったところで、「見切り発車」で
サッサと動き出せばいいのです。

実際に行動を起こせば、計画の不備が見えてきます。

修正を繰り返しながら、少しずつ計画を
完璧に
近づけていけばいいのです。

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