やりたいことは変えていい

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「あまりにも早い時期に
『自分のやりたいことは
これだ!』と思い込み、
それに凝り固まってしまう
のはまずい。
『数ある選択肢の1つだよ』
ぐらいが、ちょうどいい。
そうでないと、自分が本当に
やりたいことを見逃してしまう。」

 

(戸田智弘 教育者)

 

野球界のレジェンド、イチローが野球を始めたのは
小学3年生のときだそうです。

子どもの頃から、一筋に「プロになる」
と思い定めて、野球界に大きな足跡を残しました。

イチローが小学生のときに書いた作文には、
将来のビジョンが詳細に綴られていて、
大きな話題になりました。

でも、イチローのような生き方は
非常に珍しいレアケースです。

間違っても、あなたのお子さんや
周囲の子どもたちに当てはめようとしては
いけません。

普通、子どもはもっと周囲に
感化されやすく、あれこれと
目移りしていくものです。

幼稚園生のときに「お花屋さんになりたい」
と言っていた子どもが、
小学生で「歌手になりたい」に変わり、
中学生で「看護師さんになりたい」
落ち着いたりします。

それなのに、幼稚園時代から一心不乱に
「私はお花屋さんになる」と思い続けていると、
「看護師さんになる」という可能性は
見えなくなります。

子どもが生きる道については、
大人があれこれ口出しするよりも、
広く世間が見える年頃になってから
本人が決めればいいのです。

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