仕事が生きがい

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「生きがいがどうのとか
言う前に、『働くというのは
生きるためにするものだ』
と認識することがすごく
重要だし、そう思ってイヤな
ことも呑み込んで必死に働く
からこそ、その道のプロに
なれるんです。
そうなったら、少なくとも
その業界の中では敬われる
ようになる。
それで『アイツの言うことは
すごい』と業界内で言われる
ようになったら、仕事は俄然
面白くなるし、そこで初めて
仕事が生きがいになってくる
んです。
若いうちから仕事に生きがい
なんて求めちゃいけません。」

 

(藤巻健史 投資家)

 

就職活動のときに、「楽しい仕事をしたい」
「好きな仕事をしたい」
と口にする若者が
います。

しかし、実際に働いたことがないのに、どうやって
仕事の「楽しさ」「好き」かどうかを判断
するのでしょうか。

それに、どんなに憧れの仕事に就けたと
しても、
最初は「見習い」からのスタート
です。

「見習い」の段階で仕事に生きがいを求めるのは、
時期尚早と言わざるを得ません。

なぜなら、「見習い」の仕事はほとんどが
「雑用」で埋め尽くされているからです。

「雑用」で満足できる人以外は、仕事に生きがい
など感じられるはずがないのです。

信長の草履取りをしていた頃の秀吉は、
仕事に生きがいなど求めず、ただ目の前の
ことに全力を尽くしていました。

だから、少しずつ生きがいの感じられる
仕事が与えられるようになっていったの
です。

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