仕事は見て盗むもの

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「誰かにものを教えること
なんてできない。
できるとすれば、その人が
自分で気づく手助けをする
ことだけだ。」

 

(ガリレオ・ガリレイ 物理学者)

                   

 

たとえば、あなたがファーストフード店の
経営者だとします。

新規のバイトスタッフを雇い入れたら、
教育係を通じてマニュアルを徹底的に
叩き込むはずです。

しかし、同様に研修期間を経てきたスタッフの
AさんとBさんとでは、明らかに接客技術に
差が生まれます。

同じように仕事のポイントを教えられて
きたはずなのに、成果に差が生まれて
しまうのはなぜでしょうか。

それは、仕事のポイントには明瞭に
「言語化できる部分」と
「言語化できない部分」とに分類される
からです。

だから、仕事のポイントを受け身になって教えて
もらおうと考えている人は、いつまで経っても
「そこそこ」のレベルに甘んじるのです

一方、頭角を現していく人は、仕事のできる
人から
貪欲に「見て盗む」ことを心がけて
います。

いわゆるフィーリングといった「非言語的」な領域は、
言葉だけでは教えられません。

だからこそ、能動的に感じ取ろうとする人だけが、
頭一つ抜きん出るのです。

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