どん底で支えてくれる言葉たち

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「言葉を友人に持ちたいと
思うことがある。
それは、旅路の途中で、
自分がたった一人だということに
気づいたときである。」

 

(寺山修司 小説家)

 

人生のどん底から不死鳥のごとく這い上がれる人と、
そのまま沈んでいく人の違い。

それは、人生の支えとなる「言葉」と
出逢っているかどうかで決まります。

あなたが人生のどん底に落ちているとき、
励ましてくれる人が側にいるとは限りません。

もしかしたら、独りぼっちで苦境に立ち向かわないと
いけないのです。

そうなったら、あなたは自分で自分を励ますしか
ありません。

そのときにあなたをささえてくれるのが、
「言葉の力」というわけです。

どこかの本に書いてあった言葉でも、
お気に入りの曲の歌詞の一節でも構いません。

打ちひしがれた心を鼓舞(こぶ)激励してくれる
のであれば、
それが「今」のあなたにとっての
運命の言葉です。

その言葉に出逢うためにこそ、普段から本を読み、
講演を聴きに行く必要があるのです。

友だちや仲間に裏切られ独りぼっちになったとしても、
読み込んでボロボロになった愛読書だけは、
最後の最後まであなたの味方です。

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