処世の知恵

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「自分自身を扱う際には、
頭を用いなさい。
他人を扱う際には
心を用いなさい。
 

    

(エレノア・ルーズベルト ファーストレディ

 

自分自身を扱うときに心(感情)を
用いると、冷静な自己分析が
できなくなります。

結果、言い訳ばかりがうまくなり、
人間としての成長がストップしてしまうのです。

 

一方、他人を扱うときに頭(理性)を
用いると、表面的な事象にとらわれて、
相手を深く慮(おもんばか)ることが
できなくなります。

結果、人間関係が希薄になり、
ビジネスライクな結びつきに終始してしまいます。

 

自分自身を扱うときにこそ
頭(理性)を用いて、冷静に
自己分析するよう心がけるべきです。

今の自分に「できること」と「できないこと」
とを理解することから成長の第一歩が
始まるからです。

一方、他人を扱うときにこそ
心(感情)を用いて、相手の立場や
気持ちに寄り添うことを心がけるべきです。

人は誰でも、自分を「理解しよう」と
努めてくれる人にこそ、心を開くものだからです。

正反対の視点に立つことで、
これまで見えなかったものが見えてくるのです。

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