十年後どうなりたいか

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「自分が将来どうなりたいか、
という目標をつくるのは
大切なことです。
けれども、良く多くの人が
考えるような、
『十年後にどうなりたいか』
とか、
『遠い将来はどうなりたいのか』
という長期的な目標は、
私はあまり意味がないと
思っています。
もちろん夢があるのは
いいことですが、
それも『今日は何をしよう』
という、目の前のプログラムが
あってこそ。
つまり、短期における
実行プランがなければ、
どんな夢もすべて
“思い描くだけ”になって
しまうことが多いのです。
だから重要なことは、
一日一日のプログラムを
自分でしっかりつくること。
あるいは一年くらいの
短期的な目標を、
論理的に実行できるように
明確に描くことです。」

 

(榊原英資 官僚)

 

たとえば10年後に、「高級車を手に入れたい」
という目標を立てている人がいるとします。

しかし10年後に世の中が様変わりして、
車が消えてしまっているかもしれないのです。

長期的な目標を立てるのも結構ですが、
あまりこだわりすぎない方がいいかもしれません。

それよりも今日、明日をどう生きるか。

そして1週間をどう生き、
どんな1ヶ月にするかを思い描く方が
現実的です。

今日の積み重ねが明日を創り、
ひいては未来を創っていくのです。

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