好きこそものの上手なれ

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「毎日の努力の積み重ねを
それほど苦にせずにできる
ことこそ、才能と言える。」

 

(谷川浩司 将棋棋士)

 

能力が伸び悩んで「停滞状態」
続けることをプラトーと言います。

一生懸命勉強したり、練習したりしていても、
能力は努力に比例しては伸びていきません。

一定期間伸び悩むプラトーを経て、
あるとき突然視界が開けたように、
ポンと違う次元にステージアップする
のです。

それはどんなに才能豊かなアスリートや
ミュージシャンであっても、例外では
ありません。

いわばプロというのは、
人生の大半をプラトーの中で過ごす
ことを決意した人たちのことなのです。

どんなに身を削るような精進を重ねても、
目に見える変化が見られず、
まるで出口の見えないトンネルの中を
進むような日々。

普通の人なら、とっくに心が折れて
精進を投げ出したとしても不思議は
ありません。

にもかかわらず、前を向いて
コツコツと為すべきことを
為し続けられるのが、
真のプロフェッショナルなのです。

では常人には真似のできない
彼らの精進を支えているのは
一体何でしょうか。

それこそが、「好き」という
気持ちに他ならないのです。

好きだからこそ、努力も苦にならない
のです。

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