情報の価値

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「インターネットの発達
により、蛇口をひねれば
水が出てくるように、
情報がいくらでも手に入る。
そうなると、情報を持って
いるだけでは何も価値が
生まれない。
しかも、価値のある情報と
そうでない情報が渾然一体
となってしまっている。
だからこそ、多くの情報が
ある中で、その本質は
何かを突き詰めることが
価値になる。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

かつては専門家だけが秘匿(ひとく)していた
ような情報も、ネットのおかげで一般人でも
気軽に手にできるようになりました。

とはいえ、ネットに上がっている
情報の質は、
玉石混淆です。

極上の情報にアクセスして美味しい思いを
する人がいる一方、詐欺情報に踊らされ、
被害に遭う人たちが後を絶ちません。

では、こうした「情弱」状態に陥らないためには
どうすればいいのでしょうか。

まず、情報ソースを複数持つことです。

情報にはどうしても発信者のバイアスが
かかってしまうため、偏りが出ることは
避けられません。

複数の情報を検討すれば、こうした欠点を
補うことができます。

次に、情報を取り出す力を磨くことです。

そのためには、普段からネットだけでなく、
本を読み、人と語り合いながら、
本質を見極める目を養っておかなければ
なりません。

結局のところ、情報を生かすも殺すも「人次第」
ということです。

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