日記の効用

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「悩んだり、落ち込んだり
することは誰にでもあります。
そんなときは、心がモヤモヤ
して全てがイヤになります。
でも、簡単に克服できる
方法があります。
日記を書くことです。
何に悩んでいるのか、
なぜ落ち込んでいるのか、
言葉にしてみると、
ドロドロした心の底が冷静に
見えてきてスッキリするもの
です。」

 

(高濱正伸 教育者)

 

以前勤めていた職場で、人間関係に悩んで
いたことがあります。

とにかくその人たちと価値観が合わず、
1分1秒でも一緒に居合わせないために、
残業せずに仕事を終わらせるよう工夫の
限りを凝らしていたものです。

そんな私が本能的に取り組んでいた
のが、その日の出来事を詳細に日記に
つづるという日課でした。

帰宅後、PCの前に座ると指が勝手に
動き始め、
それこそ食事をするのも
忘れて書き続けていました。

なぜ、あの頃そんなにも日記を書くことに
没頭していたのか、不思議なくらいです。

しかし、1つだけ言えるのは、
日記を書くことにには確実に癒しの力
が潜んでいるということです。

ドロドロとした怒りや憎しみの気持ちが、
いつの間にか軽くなり、陶然となりながら
キーを叩いていたのを思い出します。

私が人間関係のゴタゴタから卒業できたのは、
9割がた日記のお陰と言っても過言ではありません。

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