ムダな会議

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「十人集まって
会議を開いても、
十人分の知恵は出ないが、
十人分の時間は失われる。」

 

(落合信彦 小説家)

 

実際に何も働いていないのに、
仕事をしている自己満足に浸れる
ものの
典型が会議です。

その証拠に、会議中において提案者以外は
ボーッとしているか、居眠り内職
している人がほとんどです。

しかも、前もって議題を参加者に
知らせていないので、出てくる意見が
「思いつき」の範疇(はんちゅう)
超えることはありません。

もしも、会議をもっと建設的な場に変えたければ、
議題は前もって知らせておくべきです。

会議が始まったら、銘々が考えてきた
意見の発表から始める
のです。

全員が「当事者意識」をもって臨めるので、
誰の時間もムダにせずに済みます。

ムダな会議によって奪われるのは、
時間のみではありません。

その時間において発生した
「人件費」×「人数分」のお金が
垂れ流されていることにも気づく
べきです。

つまり、世の中における会議の多くは、
知恵を生み出さないばかりか、
人々からは「時間」を、
会社からは「お金」を奪いながら
ジワジワと経営を傾かせていくのです。

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