目標の上方修正

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「普通の努力ではとうてい
成し得ない目標を立てた
とたんに従来の思考、
従来の働き方従来の生活を
見直し、今まで思いも
よらなかった方法論を
探し求めるようになる
のです。」

 

(午堂登紀雄 経営コンサルタント)

 

目標を立てるときに、現状の2割増しくらいで
目標を設定することを勧める人がいます。

確かに2割増しくらいの目標であれば現実的だし、
実現可能性を感じながら行動することができます。

しかし、その程度の目標を立てたからといって、
人生が大きく前進することはありません。

なぜなら2割増しの目標は現在の延長線上
にあるので、現状の能力、マインド、
資源を維持したままで優に達成可能
だからです。

だから無意識の内に目標を軽んじてしまい、
2割増し程度の目標すら未達に終わる可能性
も出てくるのです。

では自分で立てた目標を確実に達成するには、
いったいどうすればいいのでしょうか。

そのためには目標を思いっきり
上方修正することです。

たとえば2割増しなどとちんけなことを言わず、
桁を1つ増やして10倍の目標を掲げてみるのです。

すると、現状の能力、マインド、資源ではとうてい
到達不可能だと気づかされます。

だからこそ現状では考えもつかなかった
ような方法論が見えてくるのです。

2割増しの目標などは「通過点」に過ぎないので、
楽勝で達成できてしまうのです。

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