不満は期待の裏返し

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「期待はあらゆる苦悩のもと。」

 

(シェイクスピア 劇作家)

                   

 

誰かに不満を持つのは、期待の裏返しです。

 

「夫(妻)が、かまってくれない」というのは、
「夫(妻)にかまってほしい」
という期待の表れです。

「部下の仕事が、とろくて困る」というのは、
「部下に、きちんと仕事をしてほしい」
という期待の表れです。

 

期待もしていない相手だったら、
どんなに無礼を働かれても、
たいして腹も立ちません。

 

たとえば、隣に座っていた幼児がジュースをこぼして、
自分のシャツが汚れたからといって、
まともな大人だったら幼児にクレームをつけたりはしません。

幼児に、正当な食事のマナーを期待しても仕方がないと、
あきらめているからです。

つまり、誰かに不満をぶつけられるのは、
期待されている証拠。

ある意味、とても幸せなことです。

逆に、誰かに対して不満をためこむ
くらいだったら、
サッサと期待を手放した方が
生きるのがラクになります。

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