負けじ魂

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「『頑張れ、頑張れ』と
いう人がいるより、僕は
『できないでいてくれ』
という人がいる方が熱くなる。」

 

イチロー メジャーリーガー)

 

2016年、イチローが球史に残る
金字塔を打ち立てました。

日米通算4257安打を放ち、
ついに世界の頂点へと上りつめたのです。

プロ通算25年目の大偉業でした。

そのイチローが、自身の歩みを振り返って
こう語っています。

「子どもの頃から、人に笑われてきた
ことを常に達成してきました。」

「小学生の頃、毎日練習して近所の
人から『あいつプロにでもなるのか』
と笑われた。」

「米国に行くときも、『首位打者に
なってみたい』と言って笑われた。」

常に、日の当たる場所を歩いてきたかに見える
イチロー選手にも、
「人に笑われてきた悔しい歴史」
あったということです。

否、そういう悔しい時代があったからこそ、
今のイチロー選手があるのです。

「頑張れ!」と応援してくれる人がいてくれるのは、
とてもありがたく心強いことです。

しかし、人生を賭けた大勝負に挑む勇者が
最後に拠り所にするのは、内に秘めた
「負けじ魂」に他ならないのです。

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