日本の大学教育

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若い人がもっと勉強するように
ならなければ、日本が競争力を高め、
より豊かな国になることは望めません。
私たち企業人も含めて社会全体で
大学教育の在り方を
もう一度よく考えるべきですし、
大学学側もグローバルな競争を
見据えて改革に取り組んで
いただきたい

 

(出口治明 実業家)

                   

 

再び大学で学んでみて思うことは、
学生の勉強量が本当に少ないということです。

1単位の講義で扱う知識量も、非常に少ない。

知識量という点で比べると、
よっぽど公立中高の授業の方が充実しています。

高い金を払って大学で学ぶよりも、
書籍を大量に購入して
読み込んだ方が、
得るところは大きいかもしれません。

これでは、優秀な人材が海外に流出してしまうのも、
むべなるかなといったところです。

もちろん、ここで私は大学教育のだらしなさを
指摘したいのではありません。

若者に勉強を焚きつける前に、
まず大人である我々自身が学ぶ姿勢を持つのが
先決ではないか、と言いたいのです。

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