型にはまらない

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「うまくいかなかった
ときは、意地をはらずに
素直に反省して別の方法を
考え、修正していく。
そうやって柔軟に対応して
きたから、大きく間違わず
にすんだ。」

 

(桂三枝 司会者)

 

子どもが一生懸命テスト勉強をしたのに、
思ったように成績が伸びなかったとします。

ここで、たいていの子どもは
「もっと勉強時間を増やす」ことで
対応しようとします。

しかし、この方法で上手くいくのは、
「能力はあるけど、たまたま勉強時間が
足りていなかった」
子どもだけです。

そもそも、勉強が理解できず、
最適な勉強方法が身に付いていない子どもが
闇雲に勉強時間を増やしたところで、
「焼け石に水」で終わるのが関の山です。

成績を上げたければ、テストの敗因を
きちんと探ることが先決です。

数学ができなかったのは、そもそも小学校の
算数段階でのつまずきが原因かもしれません。

社会で点が取れないのは、歴史の流れが
頭に入っていないのが原因かもしれません。

であれば、単純に勉強時間を増やしても、
努力の方向性が間違っているということに
なります。

上記のことが成績に伸び悩む真因だとしたら、
小学校の算数の簡単な問題集に取り組むことで、
急に数学が理解できるようになるかもしれません。

あるいは、歴史のマンガに読みふけることで、
バラバラだった事象の連続性が見えてくるかも
しれないのです。

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