究極の人生ゲーム

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「運命がカードを混ぜ、
我々が勝負する。」

 

 (ショーペンハウアー 哲学者)

                   

 

「運命は、生まれつき決まっているのだから、
ジタバタしても仕方が無い」と考える人。

「人生の主人公は自分なのだから、
運命は自分の手で切り拓く」と考える人。

どちらも正しいと言えるし、間違っているとも言えます。

なぜなら、人生の半分は運命によって
決定づけられている
からです。

たとえば、私たちはうまれてくるとき、
性別、氏名、国籍、身体的特徴(遺伝子的要素)、
両親などは選べません。

私たちは与えられた条件の中でしか、
生きることを許されていないのです。

しかし、その一方で私たちには多くの選択の自由
与えられています。

たとえば、職業選択の自由、居住地選択の自由、
その他ライフスタイルの選択などなど・・・。

つまり、人生の手綱の片方を神様が握り、
もう片方を我々人間が握っているのです。

畢竟(ひっきょう)、人間の一生とは、
神様がまぜたカードに運命を託す
「究極の人生ゲーム」。

手持ちのカードで神様と渡り合うために
知恵の限りを尽くすのが、このゲームの
醍醐味と言えます。

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