失敗を知恵に換える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「あなたの傷を、
知恵に換えなさい。」

 

(オブラ・ウィンフリー 司会者)

 

人が賢くなるのは、苦難に直面したとき
です。

順風満帆の中に身を置いていると、
たいして頭を使わなくても生きていける
ので、だんだん思考力が低下していきます。

だから、苦難に直面したときは、
「これで頭がよくなるぞ」と喜ばないと
いけません。

ただし、いくら苦難に直面しても何も考えなければ、
ただの「苦しみ損」です。

「七転び八起き」という言葉もありますが、
同じ失敗を7回も繰り返しているようでは、
お世辞にも頭がいいとは言えません。

苦難に直面したら、「なぜ失敗したのか」
について虚心坦懐に思いを巡らせることです。

苦難を乗り越えるための仮説が生まれたら、
実際に試してみて仮説が正しかったかどうかを
検証します。

それで、まだ上手くいかないようなら、
仮説が間違っているので、さらに別の仮説を
打ち立てるのです。

このようにして、「仮説」→「検証」を
繰り返しているうちに、いつの間にか
苦難を突破していることに気づかされる
ものです。

「仮説」を打ち立てて帰納的に人生を
ルール化し、演繹的に仮説を「検証」して
いくことであなたの知恵は育まれていく
のです。

知力とは、この「仮説」→「検証」の
プロセスを回す力のことであり、知性を
獲得することで人生は進化していくのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す