本当のゴール設定

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「現状の外側にゴールを
設定した人だけが、
本当の意味での進化が
可能となる。」

 

(苫米地英人 心理学者)

 

人間を含めたすべての生物の
最重要案件は、
「自分の命を明日につなぐこと」
そして「子孫を繁栄させること」
の2点です。

それ以外は付録のようなもの、
と言っても差し支えないと思います。

太古の人類にとって、未知の領域を目指して
冒険するのは、死と隣り合わせの
リスクでしかありませんでした。

「わざわざ生命を危機にさらす
くらいなら、
勝手知ったる場所でじっとしていた
方がマシ」
というのが、生物が学んだ
生存戦略です。

かくして我々の遺伝子には、
「現状維持」を好む性質が
本能レベルで刻み込まれているのです。

しかし「現状維持」をいくら
繰り返していても、
進化・成長は望めません。

まして今は多少冒険しても、
猛獣に食い殺されたり、
飢え死にしたりするリスクは
ほぼ皆無です。

つまり「現状維持」を続ける
ことは、

生存戦略として時代にそぐわなく
なってきて
いるのです。

進化・成長を遂げた人たちは、
例外なく現状の外側にゴールを
描き、「現状維持」から飛び出した
人たちなのです。

ちなみに、親や上司、周囲の仲間から
理解されているうちは、
まだまだ「現状の外側」に
ゴールを描けているとは言えません。

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