本当の親孝行

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「『親孝行』とは、経済的援助を
したり、旅行や物をプレゼント
することだと思っていました。
でも、親となり、親として
一番幸せな瞬間は
子どもが人の役に立ち、
人から喜ばれる存在になった時
だと、初めて知りました。」

 

(喜多川泰 小説家)

 

親にとって最大の不幸は、自分が死んだ後に
残された子どもが不幸になることです。

子どもが不幸にもだえる姿を親に見せるのは、
最大の親不孝なのです。

親にとって最大の幸福は、自分が死んだ後に
残された子どもが幸福に生きていってくれる
ことです。

子どもが幸せになって輝く姿を見せることは、
最大の親孝行なのです。

あなたが親に経済的援助をしたり、
旅行や物をプレゼントしたりすれば、
きっと喜んでくれるし、感謝されることでしょう。

しかし、その一方であなたが社会に必要とされず、
人々から疎(うと)まれていると知ったら、
親は深く悲しみます。

お金やプレゼントなど何もくれなくても
いいから、まず子どもに幸せになって欲しい
と願うのが親というものです。

その思いに応えてこそ、親孝行と言えます。

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