頭でっかちにならない

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「人の話を聞いて、
勉強するだけで安心しない
こと。
勉強の目的は『実践』。」

 

(小林正観 心理学者)

 

せっかく勉強しているのに、
イマイチものにならない人の
特徴があります。

それは何となく頭で理解して、
分かったつもりになることです。

しかし本に書いてあることを、
何となく読んでみても、
その著者の言わんとすることの真髄を
つかむことは永遠にできません。

なぜなら知恵の発信者とその受信者との
間には、相当の乖離が存在しており、
その隔たりを埋めるのは生半可なこと
ではないからです。

さらに人の読解力には、かなりの個人差が
存在します。

そもそも義務教育レベルの読解力ですら、
ほとんどの大人は身に付けることなく
学校を卒業しているのです。

まして相当に高いレベルの読解力を有する人
でさえも、誤読することなく完璧にすべての
文章の内容をとらえるのは困難なのです。

だから大事なのは、頭の中だけで分かったつもりに
ならないことです。

勉強の目的は実践にあります。

実際に試してみて、上手くいかなかったら
原点に戻って失敗の原因を検証し、
再び実践。

このサイクルを延々と繰り返すことでしか、
人のレベルは前に進んでいかないのです。

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