一皮むける

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「これ以上ないって
いうくらい頑張ったとき、
人は本当に一皮むけて
『化ける』。」

 

(さかもと未明 コメンテーター)

 

たとえばお湯を沸かすときに、
火をつけては消し、また火をつけては消す、
ということを繰り返していたら、
いつまで経っても沸点に達しません。

お湯を沸騰させようと思ったら、
強い火力を維持したまま沸点に
達するまで待つことが必要です。

これを人間に当てはめて考えて
みましょう。

人が「一皮むける」というのは、
言い換えると「次元が変わる」
ということです。

すなわち、固体が液体になり、
液体が気体に変わるほど、
ドラスティックな変化が起こることを、
「一皮むける」と形容するのです。

仕事のレベルが一向に代わり映えしないのは、
沸点に達するまで努力を継続して
いないからです。

だからいつまでも同じ次元で、
堂々巡りを繰り返すのです。

もしも仕事で一皮むけたいと
思ったら、

脇目も振らず一点集中で
エネルギーを
注ぎ込むことです。

同時並行で恋愛や趣味の成功を追い求める
のは個人の自由ですが、
仕事で「一皮むける」のは難しいかも
しれません。

何事も新しいステージに到達
しようと思えば、
全てをかなぐり捨てて没頭する
ことが求められるのです。

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