挑戦者たちへ

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「何かに挑戦したら
必ず報われるのであれば、
誰でも挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、
同じ情熱、気力、モチベーション
をもって継続しているのは
非常に大変なことであり、
私はそれこそが才能であると
思っている。」

 

(羽生善治 棋士)

                   

 

挑戦者は、「報われないかもしれない」とは
露ほども思っていません。

「自分ならできる」という根拠のない確信があり、
「望む結果」を手に入れる自分の「青写真」
アタマの中にハッキリと描けているのです。

そういう「自惚れ」にも似た自信があるからこそ、
普通の人が驚くほどの粘り強い「努力」を継続できるのです。

 

だから、彼らにとって問題なのは、「報われるかどうか」
ということではなく、「報われるのはいつか」
ということだけなのです。

いつの日か訪れる「夢が叶う」瞬間を、
「今か今か」と心待ちにして生きているのです。

だから、「情熱、気力、モチベーション」
途切れずに持続するのは、ある意味、当たり前のことなのです。

 

もしも、彼らの脳裏にチラとでも
「報われないかもしれない」という思いが
(よ)ぎれば、その時点でゲーム・オーバーです。

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