謙虚になるのは10年早い

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「自分の値打ちを下げては
いけない。それが特に大切な
ポイントだ。
さもないとキミは終わりだ。
最も生意気な人間に絶好の
チャンスがある。

 

(モーツァルト 音楽家)

 

「謙虚」と「卑屈」とは、
似て非なるものです。

成功者が、「謙虚が大事」と口にするのは、
自己に対する戒めに過ぎません。

しかし、まだ何の実力もない人間が、
いくら「謙虚」に振る舞おうとしても、
ただの「卑屈」でしかありません

「謙虚」とは、実力のある人間が、
腰を低くして周囲に気を遣うこと。

「卑屈」とは、実力のない人間が、
腰を低くして周囲に気を遣ってもらおうと
すること。

外見上は同じことをしているように見えても、
ベクトルがまったくの逆です。

周囲に与えるのが「謙虚」であるのに対して、
周囲から奪おうとするのが「卑屈」という
わけです。

つまり、何も持たざる者には、「謙虚」に振る舞う資格すら
ないのです。

若くして「卑屈」な振る舞いを覚えてしまったら、
もはや人生に上がり目などありません。

そんなことより、愚直に自分の実力を
つけていく方が先決です。

若いときは、周囲から生意気とそしられるくらいで、
ちょうどいいのです。

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