人格の三要素

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「『優しさ』『厳しさ』
『明るさ』が人格の三要素。
『人に優しく』
『自分に厳しく』
『希望や展望を失わず』
『寛容』に『謙虚』に
『前向き』に。」

 

(小林正観 心理学者)

 

たいていの人は、「人に優しく自分に厳しく」
を理想に掲げつつも、
「人に厳しく自分に甘く」生きてしまうのが
実状です。

なぜそうなるかというと、「優しさ」「甘さ」
をはき違えているからです。

つまり「優しさ」と「厳しさ」を相矛盾する要素
だと考えているから、中途半端な生き方をして
しまうのです。

しかし、本当に自分に厳しくできる人は、
自分に優しくできる人でもあります。

自分のことを本気で愛しているからこそ、
とことん厳しく追い込めるし、どこまでも
優しくすることができるのです。

なぜなら自分を高めるためにする努力は、
自分への愛に基づいており、
真剣さの中にも楽しさがあるからです。

また自分をとことん大事に生きている人は、
いい意味でゆるんでいるので心の中に明るさが
あります。

逆に言うと、いつも眉根を寄せて苦しそうに
努力をしている人は、ニセモノということです。

「優しさ」と「厳しさ」と「明るさ」は
三位一体であり、分けて考えるものでは
ないのです。

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