脳みそに汗をかくまで考える

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「アイディアを生むと
言っても、口先だけでは
生まれない。
これもやはり熱心であること。
寝ても覚めても一事に没頭する
ほどの熱心さから、思いもかけぬ
よき知恵が授かる。

 

(松下幸之助 実業家)

 

起死回生のアイディアを生み出そうとしたら、
ある種の覚悟が必要です。

ありったけのエネルギーと集中力、
そして、
持てる限りの知恵を
アイディア創出に振り向ける
という
不退転の覚悟が。

「アイディアはくつろいでいるときに訪れる」
などと言いますが、それは為すべきことを為した上での話です。

最初からソファーに腰掛けて、コーヒーを飲みながら
アイディアを出そうとしても、それは甘すぎます。

脳みそを絞るくらい考え抜いた人が、
疲れ切って湯船の中でほっかりしているときに、
アイディアが降りてくるのです。

「産みの苦しみ」のプロセスをすっ飛ばして、
アイディアだけを求めるのは、無銭飲食と同じ卑しい行為。

実のところ、アイディアの鉱脈はそこいらに
存在していて、人間が掘り出してくれるのを
じっと待っているのです。

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