努力とは頭に汗をかくことだ

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「ピッチャーの僕が甲子園で
なぜ
6本の本塁打を打てたのか。
高校時代にはバッティング練習を
あまりしたことがなかったけれど、
それこそ効率的に
バッティング練習をしてきたからに
ほかならない。
それは、一日たった「
50回の素振り」
だった。
ただこれは試合を想定して
真剣にやった。」

 

(桑田真澄 元プロ野球選手)

                   

 

どうも私たち日本人は、「努力」「忍耐」
「苦労」
を美徳として崇めたがります。

職場でも、たいした仕事もしていないのに、
遅くまで残業することをよしとする風潮が
いまだに残っています。

しかし、残業する社員が偉いわけではありません。

「結果」を残してお金を稼いでくる
社員がいるからこそ、会社が存続できるのです。

一社員の残業時間など、会社からすればまったくもって
評価の対象外です。

換言すれば、「結果」につながる努力こそが
ひたすら正しいのであって、
的外れな努力は単なる「気休め」に過ぎません。

PDCAサイクルに照らしてみて、
行為の妥当性を常に精査し続けるのが、
真の努力です。

頭を使わずに体に汗をかくことに逃げるのは、
努力と呼ぶに値しないのです。

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