勝ちに不思議の勝ちあり

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「たいていの成功は
偶然である。
しかし、多くの経営者は
ちょっと経営が上手く
いっただけで、
自分の実力を過信して
しまう。
『今は自分の実力以上に
上手くいっている。
だから努力し続けよう。』
そうやって自分に厳しい
眼を持てる経営者だけが、
10年経っても経営者で
居続けられる。」

 

(浜口隆則 経営コンサルタント)

 

何かに失敗したときに、
敗因分析に取り組む人はたくさんいます。

というより、敗因分析に取り組まなければ、
永遠の負け犬として強制退場させられて
しまうからです。

しかし、物事が上手くいったときに、
勝因の分析に取り組む人はほとんど
いません。

たいていの人は、物事が上手くいくと途端に
自分に甘くなります。

「オレもそろそろ実力が付いてきたかな」
という風に、自分を過大評価してしまう傾向が
強くなるのです。

しかし、成功を継続する人は、
勝因をきちんと分析して言語化します。

言語化することによって成功のルールが
導き出され、勝利に再現性が生まれるから
です。

一方、成功を言語化できない人は、
いつまで経っても成功は運頼みであり、
偶発的な勝利しか期待できません。

だから、成功を継続できずに消えて行く
ことになるのです。

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