人生にIfはない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「私は選ばなかった選択肢に
思いを馳せることがあります。
私が選んだ選択肢によって、
今の私が作られています。
別の選択肢を選んでいれば、
別の私が作られたこと
でしょう。
選ばれなかった私は、
どこに消えてしまったの
でしょうか。
消えてしまったすべての
私が私の一部であり、
変えることのできない
完成された『私』という
肖像画を構成しているの
です。」

 

(リヴ・ウルマン ゴールデングローブ賞受賞者)

 

「もし、子ども時代にちゃんと勉強していれば」
とか、
「もし、あのときプロポーズにイエスと言って
いれば」
などと、過去の出来事にクヨクヨしている
人がいます。

しかし、たとえタイムマシンであの頃に戻ったとしても、
その人は相変わらず「勉強はしていない」し、
「プロポーズを断っている」はずです。

哲学者のニーチェが語ったように、
人生は「永遠回帰」を繰り返すのです。

つまり、あの頃のあなたにとって、
あの決断こそが
まさに「最善」であり、
「最高」の選択だったのです。

その結果、今のあなたがここにいるのです。

確かに、勉強もせず、プロポーズを断ったことで、
訪れるはずだった「未来」を失ったかもしれません。

しかし、その代わりにあなたは「現在」の自分自身を
手に入れたのです。

成功も失敗もひっくるめて、すべてが「あなた」
なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す