仕事の中に人生がある

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「私は仕事を仕事だとは
思っていないし、遊びを
遊びだとも思っていない。
すべてが生きていること
なんだ。」

 

(リチャード・ブランソン 冒険家・探検家)

 

「ワーク・ライフ・バランス」という
考え方があります。

「生活と仕事をきっちり線引きして
生きましょう」
という意味です。

しかし、人生は機械の部品ではありません。

「生活」「仕事」を無機物として
切り離して考えることが、
本当にできるものでしょうか。

たとえば、家でくつろいで本を読んでいると、
思わぬ仕事のヒントをもらうことがよくあります。

あるいは、仕事から授かった知恵が家庭生活などに
転用できる場面もたびたび経験してきました。

つまり、「仕事」も「生活」も人生の中で
有機的に結び合っており、分けて考えない
方がかえってうまくいくということです。

それを「仕事第一」とか「家庭優先」などのように
天秤を傾けてしまうから、人生がうまく前に進まなく
なるのです。

本当に仕事と生活のバランスを取ろうと
思うなら、すべてを人生という大きな括り
の中でとらえ直してみることです。

そうすれば、仕事の在り方が生活の質を高め、
生活の在り方が仕事の質を高めるという
正のスパイラルが実現されるはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す