勝負の世界に偶然はない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「勝負の世界に
偶然はありません。
一夜漬けは通用しない。
毎日毎日の積み重ねが
すべてなんです。」

 

(谷川浩司 将棋棋士)

 

偶然の勝利の要素が見込める
チームスポーツと異なり、
個人競技にはほぼ偶然の入り込む隙は
ありません。

たとえば陸上競技や水泳競技などにおいて、
いくら本番で自己ベストを叩き出したところで、
素の実力を大きく凌駕する結果を出すことは
できません。

ほぼエントリー時の記録順に、
結果が決まると考えてよいでしょう。

つまり勝負は試合会場の
パフォーマンスではなく、
日々のトレーニングの
質と量で決まるのです。

だからアスリートは手帳を使って
日々の練習を記録し、
目標を管理しながらコツコツと孤独に
自分を追い込んでいくのです。

真の強者は、試合前だからといって
特別のことをしたり、
変に気合を入れてエキサイトしたり
することはありません。

元メジャーリーガーのイチローが
そうだったように、
ルーティーンで心身を調え、
当たり前のことを当たり前にやることだけに
徹します。

本番で実力以上の力を出そうとすると、
変に力んでしまいます。

そうではなく、本番で実力通りの
力が出せるような自分作りをしていくのが、
日々のトレーニングの目的なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す