知恵は分かち合うことで増え続ける

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「知恵は抱え込むのではなく
分かち合うことで、
自分と社会の成長を加速化
できる。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

あなたは知識と知恵の違いを
ご存じでしょうか。

本を例にたとえると、本に書いてある
ことが知識です。

それに対して、本を読みながら
紙面を通じて著者と語り合うことで
醸成されるものが知恵です。

一方、インターネットを検索して得られるのは
断片的な情報だけです。

お手軽なネットサーフィンをいくら積み重ねたところで、
それだけでは知恵には昇華されません。

だからこそ知恵には価値があり、
その価値が分かる人は
知恵を手に入れるためにお金を
惜しまないのです。

では、知恵には価値があるからといって、
知恵者が知恵の出し惜しみをしたとしたら
どうなるでしょう。

排便を我慢していると便秘になり自家中毒を
起こすように、知恵の出し惜しみをしていると
豊かな知恵の循環が止まってしまうのです。

せっかく知恵を生み出せるアタマを授かって
いたとしても、これでは宝の持ち腐れに
なってしまいます。

知恵はお金と違って、分かち合えば
分かち合うほど増えていく性質を
持っています。

知恵は分かち合えば分かち合うほど、
人々がとっておきの情報や知識を
届けてくれるので、
さらに知恵が紡ぎ出されていくのです。

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