天命

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「あなたが地球でやるべき
使命が終わったかどうかを
調べるテストがある。
もし、あなたが生きている
のであれば、それはまだ
終わっていない。」

 

(リチャード・バック 小説家)

                   

 

歴史上の偉人には、絶体絶命のピンチに遭遇しても、
まるで神風に吹かれるごとく切り抜けてしまう人が
います。

彼らは文字通り
「天に愛され、応援されている」のです。

なぜなら、彼らは果たすべき使命と役割を
携えて生まれてきており、それを果たすまでは
死ねないようになっているからです。

これは幕末の坂本龍馬を例に取ると、
分かりやすいかもしれません。

龍馬は伏見の寺田屋に泊まっていたとき、
幕府役人から襲撃されます。

このときは、後に妻となるお龍の機転により、
左手の親指を負傷しながらも、難を逃れています。

しかしその翌年、近江屋に宿泊していた龍馬は、
何者かによって襲撃されます。

刀を抜く間もなく、頭部に致命傷を受けた龍馬は
そのまま絶命。

薩長同盟を成し遂げたことで、
この世で果たすべき
役割を全て終えてしまった
のでしょうか。

龍馬は、新しい時代の幕開けを見届けることなく
31年の生涯に幕を閉じたのです。

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