認識されないものは存在しない

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「脳は重要だと思うもの以外、
認識しないものなのです。
脳が認識しないもの、
それは存在していない
のと同じことです。」

 

(苫米地英人 心理学者)

 

恋愛映画やドラマなどで描かれる、
定番のストーリーがあります。

それは「意中の人から最初は何とも
思われていなかった主人公が、
ずっと思い続けることで振り向かせる」
という展開です。

思春期の若者達は、こうしたストーリーを
心に焼き付けて、「いつかは自分も」
と夢想するのです。

しかしよくよく思い返して見てほしいのです。

こうしたストーリーが、なぜ恋愛ものの定番
として描かれるのか。

現実にはあり得ず、誰もが夢想したこと
のある展開だからこそ、娯楽として
割り切って楽しめるのです。

現実はもっとシビアです。

最初から「異性」として認識されて
いなければ、恋人候補として選ばれる
ことはありません。

逆に言えば「異性」として認識されていない人は、
相手からしたらその他大勢の「通行人」
一緒です。

頑張って意中の人から「異性認定」されようと
頑張るよりも、自分のことを「男(女)」として
認識してくれる人がいる場所に移動する方が
戦略的なのです。

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