最強のチームワーク

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「自分一人で石を持ち上げる
気がなかったら、二人でも
持ち上がらない。」

 

(ゲーテ 劇作家)

                   

 

「三人寄れば文殊の知恵」といって、
「たとえ平凡な者でも三人が協力すれば、
良い知恵が出る」
と言われていますが、
はたしていかがなものでしょうか。

私がこれまで散見したところでは、
「下手の考え休むに似たり
(良い知恵もなしに考えても、
いたずらに時間を費やすばかり)

という結果に終わることが
多かったような気がします。

 

会社組織の存在意義とは、
「平凡な人材でも、
一定の成果が上げられるような
仕組みを構築する」
ところにあります。

しかし、それを「チーム」と呼ぶのには
抵抗があります。

「最強のチーム」とは、忠実に働く
「歯車」の集合体のことではありません。

1人でも十分に生きていける
「実力」の持ち主同士が、
ある理念に共感して集まり
「シナジー効果」を発揮するのが、
本物のチームです。

 

「平凡」な人間が、幾人集って
侃々諤々(かんかんがくがく)話し合ったところで、
「文殊様」の足下にすら及ばないのです。

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