強者はアタマで勝負する

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「一般的に言われる努力は、
目標に向かって力を尽くして
積み重ねる行為をイメージ
します。
1時間の練習を2時間やったら、
2倍努力したと言う。
でも、行動前に、
『自分が何をやるべきなのか』
「何のために実行するのか」
と考える努力は、
日本人はあまりせず、
人任せにする場合が多い。
僕は、こうした自問する作業は、
『努力』という行為の半分以上の
領域を占めると思っています。」

 

(為末大 元陸上選手)

 

不世出の柔道家の木村政彦は、「三倍努力」を
提唱し驚異的な強さを誇りました。

しかし、木村のような大天才はいざ知らず、
凡人が単純に努力を三倍に増やしたところで
徒労に終わるのがオチです。

努力が必ず報われるとは限りませんが、
努力が報われる可能性を高めることなら
誰でもできます。

それは、努力の「方向性」をきちんと
意識することです。

「何のために」「どのような」努力をするのか、
脳みそに汗をかいてきちんと突き詰めることです。

筋肉に汗をかくだけで結果が残せるのは、
キラ星のごとき天才だけ。

凡人が圧倒的な実績を残そうとするなら、
脳みそに汗をかくことから逃げてはなりません。

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