強者は自分の土俵で勝負する

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「私自身が1つのジャンル
なんですよね。だから、
追われる気分もなければ、
そういう領域にないのね。
自分で基礎工事した
広いトラックを自分が
走っているようなものだから、
追うとか追われるとかの話
じゃないのね。

 

(松任谷由実 音楽家)

 

「後生畏るべし」という言葉があります。

「後進の者は、今後どのように
向上・発展するかわからないので
畏れるに値する」という意味です。

現に、どんなに絶対王者でも、
もっと才能にあふれる若い人に敗れる日が
やってきます。

生々流転(せいせいるてん)は自然の摂理
であり、永遠の勝者はどの世界を
見渡しても存在しないのです。

しかし、王者の座を陥落した後、
そのまま消えていく人と、細々とでも
独自路線を見出して生き残る人がいます。

前者は、1つのジャンルに恋々としがみついた
結果、ついに居場所まで失ってしまいました。

後者は、1つのジャンルにこだわらず自分が
勝てる場所を探し続けた結果、ついに独自の
ジャンルを確立したのです。

すなわち、変わり続けることが、
唯一変わらずに生き残るための
知恵なのです。

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