人育ての原則

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「行動を具体的に変えない
限り、決意だけでは何も
変わらない。」

 

(大前研一 教育者)

 

本を読んで、「ああ面白かった」
人生が何も変わらない人の特徴があります。

それは、読書からの気付きを
具体的なアクションプランにまで
落とし込めていないことです。

これは、若者や新人を教育するときも
同じことが言えます。

いくら、「もっと本気になれ」とか
「やる気を出せ」と発破をかけても、
目の前の相手は何一つ変わりません。

なぜなら、彼らは「本気」や「やる気」
の意味が分からなくて困っているから
です。

具体的に、最初の1歩目の行動として
「これをやるといいよ」と指針を示して
やらないといけないのです。

これを聞いて、「今時の若者はそこまで
してやらないといけないのか」

憤慨するとしたら、あなたは教育の現実が
分かっていません。

1を聞いて2や3を悟ることができるのは、
全体のおよそ1割程度です。

1を聞いて1を実行できるのは、およそ7割。

残りの2割は、1をきちんと咀嚼(そしゃく)
して理解できるように手助けしてやるところ
から始めないといけないのです。

人を育てるのは、生半可な覚悟ではできないのです。

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