頑張りは不要

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「これまでの人生で
『今、自分は頑張って
いるな』
と思ったことは、
一度もなかった。
好きなことを本当に
好きでいるためには、
しんどいことって
必要なものだから。」

 

(武田美保 コメンテーター)

 

もしもあなたが自分を省みて、
「私ってこんなに頑張っている」
と自己陶酔しているとしたら、
それはいささか危険です。

なぜなら「頑張ること」
目的化しているからです。

よく考えてみてください。

「頑張る」のは、あくまで
結果を出すための「手段」に
他ならないはずです。

にもかかわらず、頑張っていることを
賛美しているとしたら、
あなたは無意識の本音の部分で
「結果なんてどうでもいい」と
諦めにも似た気持ちを抱いている
に違いありません。

本物のプロは、生活の中で「頑張る」
などという気持ちをもつことは皆無です。

もちろん日々の努力の中で、
しんどいことを自分に要求して
追い込むことはあります。

しかし、それは自分の夢を
実現するための当然のプロセスだと
理解しているので、
まったく力むことなく淡々と
こなすのみです。

たとえば愛しい人に会いに行くことに、
「頑張る」ことが必要でしょうか。

もしも頑張らないと会いに行けないとしたら、
その恋は既に終わっています。

ゆえに「夢のために頑張る」という言葉も、
自己矛盾をはらんでいるのです。

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