不幸は幸福の種

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「目の前にある現実だけ
を見て、幸福だとか
不幸だとか判断しては
いけない。
その時は不幸だと思って
いたことが、後で考えて
みると、より大きな幸福
のために必要だった
ということがよくあるの。」

 

(フジ子・ヘミング ピアニスト

 

大きな幸福が訪れる前には、
必ずと言っていいほど
大きな不幸が訪れます。

あなたのこれまでの人生を
振り返ってみてください。

人生のステージが変わるほど
大きなチャンスが訪れる前には、
どうしようもないほど辛い日々が
続いていたはずです。

そういう辛い思いを噛みしめていたからこそ、
苦労が報われたときには喜びもひとしおに
感じるのです。

「辛い思いをせずに、
幸せだけ感じることはできないのか」
と考える人もいるかもしれません。

残念ながら、それは無理というもの
です。

私たちの感情の一切は、
比較対象があることによって
存在できるのです。

不幸がない世界には、当然ながら
幸福も存在できないのです。

それどころか不幸は幸福の種なのです。

不幸から逃げ続ける人は、
その先で手に入るはずだった
幸福の果実を手にすることは、
永遠に不可能なのです。

なぜなら人生というのは波のように
うねりながら生成発展を続けており、
苦あれば幸が訪れるのが自然の摂理
だからです。

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