正負の法則

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「人は誰しも同じ分だけ
『運』を持っているの。
不運だけとか幸運だけの
人生なんてあり得ない。
不運の後には、必ず幸運
がやってくる。
だからイヤなことや辛いこと
があったら、『ラッキー』って
思わなきゃ。次は必ず運が
回ってくるんだから。」

 

(萩本欽一 司会者)

 

「幸運と不運は同量で釣り合っている」
という考え方があります。

たとえば、この世には若くして才能を発揮し、
容姿にも恵まれた芸術家が存在します。

ところが、彼らの多くはなぜか夭折して
しまうのです。

37歳で亡くなったアルチュール・ランボー
しかり、

35歳で亡くなったアマデウス・モーツァルト
しかり
です。

彼らは、「天が二物を与えた」幸運と引き替えに
自らの寿命を削ったのだ、と言えなくもありません。

健康問題についても同じことが言えます。

病気一つせず頑健な肉体を誇った人が、
働き盛りに突然ポックリ逝くことがあります。

一方で、病気と付き合いながらだましだまし養生を続け、
90の齢(よわい)まで健やかに生き長らえる人もいる
のです。

そう考えると、「幸運」ばかりを追い求める
生き方は、同時に「不運」を呼び寄せている
のかもしれません。

あまり幸不幸にとらわれず、肩の力を抜いて淡々と
生活するのが賢い生き方と言えます。

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