類は敵を呼ぶ

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「人を判断するには、
その人の友人はもちろんだが、
その人の敵をもって判断するのが
一番よい。」

 

(ジョゼフ・コンラッド 小説家)

 

「人間関係」というのは、絶妙な釣合のもとに
成り立っています。

あなたがいつもつるんでいるメンバーは、
同程度の生活レベル、年収、知的レベル
で構成されているはずです。

仮に、レベルがかけ離れた人間が紛れ込んだとしても、
「村八分」にされるか、自分から飛び出してしまうので
メンバーに定着しません。

同様に、「人間関係」の絶妙な釣合は、
敵対関係にもそのまま適用されます。

たとえば、あなたがライバルと目(もく)するのは、
同程度のスペックを持った相手に限られるはずです。

草野球の選手にとって、メジャーリーガーは
「雲の上の存在」であり、ライバル関係になる
ことなどあり得ません。

メジャーリーガーにとってライバルとなり得るのは、
同じ舞台でしのぎを削るメジャーリーガーだけです。

自分がショボい間は、ショボい敵でないと
釣合がとれません。

逆に、自分のレベルが上がれば上がるほど、
釣合をとるために敵のレベルも上がらざるを
得ないのです。

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