君子の交わりは淡きこと水のごとし

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「人は長く付き合うと、
つい馴れ合いになり、
欠点も目について尊敬する
心も失われがちになります。
長く交わっても、常に人から
の尊敬を失うことがないと
いうのは、よほどの人格者。
長く交わっても、常に相手を
敬う心を失わなかったから、
人からも敬われたという解釈も
あります。
長く人と交際する秘訣は、
相手の良さを認め、敬う心を
忘れないこと。」

 

(岩越豊雄 教育者)

 

人との付き合いが長続きする人には、
共通点があります。

それは、人間関係がアッサリしている
ことです。

相手に対して過度に期待せず、
適度な距離感を保って相手と
付き合っています。

逆に、人との付き合いが短期的に終わる人にも、
共通点があります。

それは、人間関係がネットリしている
ことです。

相手に対して過度に期待を持ち、
相手のプライベートに無遠慮に
踏み込みます。

では、なぜネットリとした人間関係だと、
短期的に付き合いが終わってしまう
のでしょうか。

それは距離感が近すぎると、「感情」の
寿命の消耗が早くなってしまうからです。

一方、適度な距離感で付き合っていれば、
「感情」の寿命の消耗も比較的緩やかです。

だから、人間関係を長い間持続させることができる
のです。

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