発想の土台

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「自分自身の力で世の中に
まだない知見発見を
生み出したいと思うならば、
まず世の中ですでに明らかに
なっている知識は徹底して
効率的に学べ。」

 

(瀧本哲史 経営コンサルタント)

 

「非常識のススメ」などというキャッチフレーズは、
耳に心地よく響きます。

なぜなら、堅苦しい常識にも縛られなくてもいいような
錯覚を私たちに起こさせるからです。

しかし、常識を超えるためには、
その前提として常識を心得ておく
必要があります。

常識を知らない人には、何が非常識なのかさえ
理解できないのです。

自分では「非常識」を目指していたつもりが、
全然「常識」の範疇(はんちゅう)から
抜け出せていなかったということは、
よくあることです。

では常識を心得るためには、
何をすればいいのでしょうか。

答えはシンプルで、コツコツと勉強する
ことです。

まずは自分の専門分野の知識を、
万全にしてしまうことです。

専門分野の知識が不十分なままでは、
プロとしての扉の前にすら立てません。

その上で、世間一般で常識とされている
教養を
習得していくことです。

このようにして一通りの常識を心得た人だけが、
一般人とはひと味違う「非常識」をスパイスに
加えることができるのです。

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