顔はその人の人生を物語る

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「人間は厳しい局面を
経験することでしか、
磨かれません。
人間の器は難局を
乗り越えることで
大きくなっていく
のです。」

 

(國貞克則 経営コンサルタント)

 

「転ばぬ先の杖」で我が子や部下に
失敗をさせまいと、世話を焼きたがる
親や上司がいます。

その心遣いは大変ありがたいのですが、
それが逆に仇となり我が子や部下を
スポイルしてしまう危険性も潜んでいます。

なぜなら、人はどの道いずれ困難に
ぶち当たることになるのだし、
難局を自力で乗り越えることでしか、
人生のステージを進めることは
できないからです。

困難から逃げ続けてきた人と、
困難を乗り越えてきた人は一目見れば
分かります。

親や上司から甘やかされて困難から
逃げ続けてきた人は、目元や口元に
締まりが無く実に甘ったれた顔つきを
しています。

困難にぶち当たり、自力で乗り越える
体験をしてきた人は、口元が引き締まって
おり精悍な目つきをしています。

「目は口ほどにものを言う」と言いますが、
その人の「人間性」や「人間力」は
その顔つきに如実に表れます。

そしてその「人間性」や「人間力」は、
乗り越えてきた難局の数と大きさに
比例して備わっていくのです。

こればかりはどんなに取り繕おうとしても
嘘はつけず、顔はその人の歩んできた人生を
正直に物語ってしまうのです。

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