困った部下は上司を成長させるために現れる

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「上司の成長にとって、
最適な課題を与える
部下が集まってくる。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

どんなに採用を頑張っても、
社長の器を超える社員が入社して
くることはありません。

同様に、上司の器に合った部下しか
集まらないようになっているのです。

もしも、採用のミスマッチで
社長や上司の器を超える社員や部下が
紛れ込んだとしたら、いずれ独立して
離れていきます。

いい社員やいい部下が欲しければ、
結局のところ自分の器を磨くしか
方法はないのです。

さらに言うと、組織の中には
上司であるあなたを困らせる
「困った部下」が必ず存在します。

何かにつけて問題を起こしたり、
楯突いてきたりして、
顔を見るだけで胃が痛くなるような
存在です。

しかし、この部下を上手に排除した
ところで、また姿形を変えて
同じような部下があなたの目の前に
現れるようになっています。

唯一の解決策は、「部下から学ぶ」
ことだけです。

「いったいなぜ、
その部下が自分の前に現れ、

こんなにも自分を困らせるのか」

その理由を1つ1つ紐解いていくのです。

面白いことに、その理由が垣間見えた
途端に、その部下はあなたにとって
「困った部下」ではなくなります。

あなたの器が広がったからです。

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