憎まれっ子世にはばかる

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「私たちの知っている
偉大なものは、すべて
神経質な人が作ったもの
です。」

 

(マルセル・プルースト 小説家)

                   

 

一般的に、「おおらかで気が長いこと」
の方が、「神経質で気が短いこと」よりも、
美徳とされています。

実際、人々から好かれるのは往々にして
前者であり、後者は疎(うと)まれる
傾向にあるようです。

では、人生において何事かを成し遂げられるのは、
どちらでしょうか。

意外かも知れませんが、人生において
何事かを成し遂げるのは後者の神経質で
気が短い人々です。

そもそも、彼らがなぜに神経質で気が短いか
というと、

人並み以上にいろんなことに気づけるから
です。

普通の人よりも「頭の回転」が速いので、
イライラすることが多くなるのです。

その鬱憤(うっぷん)を、そのまま周囲に
ぶつけるだけなら、ただの「嫌なヤツ」です。

しかし、それを仕事のパフォーマンスに
ぶつけること
ができれば、
「革新的」な業績を残すことができます。

「憎まれっ子世にはばかる」とは、
つまりこういうことです。

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