三つ子の魂百までも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「小学校のとき、
学校の先生に『黙れ』って
2万回くらい言われました。
今は『ようしゃべる』って
褒められます。」

 

(島田紳助 司会者)

 

一般には、「人は教育を通じて、
新しい何かを身に付けながら成長
していく」と信じられています。

しかし、実のところ、上記の考え方は
大嘘です。

もちろん、新しいことを学んで身に付ける
価値までは否定しません。

しかし、人生においてその人を支えてくれるのは、
親や教師によって後天的に身に付けた力では
ありません。

むしろ、先天的に生まれ持った力だけが、
いついかなるときもあなたを支えてくれる
のです。

教育の真の目的は、
「新しい何かを身に付けながら成長していく」
ことではありません。

「あれこれ試してみた結果、最後に何が残るか」
を見極めるのが、学校の本当の目的です。

ただし、幼少期から自分の才能に気づける人間は、
野球のイチローのような一握りの天才だけです。

一般人は、あれこれ試してみた結果、
少しずつ自分の才能に気づかされるのです。

今、話題のキャリア教育も、本質は同じこと
です。

自分にとっての「オンリーワン」の分野を
見つけるために、一通りいろいろな科目を
学んでみるのです。

その意味では、どんな勉強もすべてあなたの役に立つ
のです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す