子は親の背中を見て育つ

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「子どもは親の
『言っていること』
ではなく、
『行動』を見ている。」

 

(小林正観 心理学者)

 

子どもを見れば、親の姿勢が透けて
見えるというのは本当です。

特に子ども時代の所作振る舞いというのは、
家庭で身に付けられたものです。

幼い子どもにとって親は絶対的な存在
であり、そのすべてをコピーしようと
努めるからです。

しかしある程度年齢がいって、
親と自分の関係を客観的に見ることが
できるようになると、親に対して批判的に
なります。

特に「言葉と行動」の整合性については、
厳しく見られていると思った方がいいです。

「口ではああ言っているけれど、
実際は何もしないよね」
と不満が積もっていき、
やがて「親の言うことは信用できない」
なっていきます。

子どもがそれを反面教師にできればいいのですが、
たいてい子どもも親と同じ道を歩んでいき
「言行不一致」の大人の仲間入りを果たすのです。

そう考えると、親や教育者、
指導者にとって一番大事なことは、
「言行一致」の姿勢を貫くということ
になります。

とはいえ「言うは易く行うは難し」です。

これは私たちが人生を懸けて取り組んで
いくべき、修行の1つなのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    厳しいですね…でも、本当にその通り。
    最近子供が思うようにならないと感じることがあったのですが、自分を正すことでしか解決はありませんね。

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